オーストラリア シー・ライフ・シドニー水族館に行ってきた [2018年11月24日]

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シドニー動物園(ワイルド・ライフ・シドニー)に続いて、シドニー水族館(シー・ライフ・シドニー)に行きます。

場所はシドニー動物園の隣です。

チケットは動物園とのセット券を購入しているので、そのまま中に入ります。

ペンギンです。
このペンギンは東京スカイツリーの水族館でも見れる常温タイプのスカイツリー系ペンギンです。

東京スカイツリーの水族館よりも広いですので泳いでいる姿もバッリチ見えます。

たくさん魚がが泳いでいます。
動物系につづき、海洋生物系も詳しくありませんのであしからず。

こんな展示もあります。

こちらは深海魚系の展示。

順路に従って進みます。

最近の水族館でよく見られる水中トンネルです。
浸水したら大惨事です。

子どもはテンション高めです。
普段はスーパーとかでしか見れない魚の実際に泳いでいる姿は新鮮なのでしょう。

ちなみに順路に従って進むと水中トンネルに上に出ます。

さっき通ったトンネルを見る事ができます。
よく考えられた演出に関心します。

ここでは、係の人の餌やり光景を見る事ができます。

続いて先に進みます。
個人的には動物園より楽しいです。

続いてサメのコーナー。
サメの恐怖感を煽るように室内を暗めにして演出しています。

シャークドライブという、さっきとは別のサメ専用の水中トンネルです。

さっきの水中トンネルより雰囲気があります。

もれなくサメがたくさんいます。
観光客に襲ってきて、透明パネルが割れる事はありませんので安心して下さい。

ガチのサメの泳いている姿、なかなかGOODです。

案の定、先程の水中トンネルみたくトンネルの上から見るエリアはありませんでした。
万が一、誤って落下したらシャレにならないからだと思われます(たぶん)

続いて、ガチ系ペンギンのコーナー。

南極大陸とかにいるペンギンでしょうか。
最初に見たスカイツリー系ペンギンとは雰囲気が明らかに違います。

個人的には、このコーナーが一番興味を引きました。

飼育員も完全な防寒態勢です。
内部が何℃か気になります。
冷却系展示施設は、停電したら大変です。

個人的なベストショット。

こちらでもガチ系ペンギンの泳いている姿を見る事ができます。

こちらはヒトデのコーナー。

直接触れる事ができますので、子どもに人気です。

そしてこちらはクラゲのコーナー。
クラゲ系展示はどこももれなく光を使った演出をしています。

こちらは夜空の星と思われるコーナー。
本当は何のコーナーなのかは分かりません。

先に進みます。

再び魚の搭乗です。

またまた水中トンネルです。
この水中トンネルも雰囲気があります、

どんどん進みます。

最後にこの様な少し広いエリアに出ます。

暗いので写真撮影の難易度が高いです。
三脚などカメラを固定できる設備が欲しい所です。

この水族館は私的には結構おススメです。
シドニーといえばコアラやカンガルーですが、なかなかどうして水族館もあなどれません。


さすがに歩き疲れたので、もう帰ります。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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